ヤビツ峠・サイクリング

NSCC は 2005 年に名古屋と横浜のこの 3 名で発足した。コンセプトは、「健康第一、自然を楽しみ、風になって走る」こと。現在の会員は名古屋に女性 2 名を含む 8 名、横浜 2 名の 10 名。この 4 年間、ハワイのセンチュリーライド、琵琶湖、浜名湖、渥美半島、富士山などを走ってきた。今回、関東の激坂としてサイクリストたちが挑戦する
「ヤビツ峠」を走破した。

長嶺氏は朝早く名古屋から車で秦野へ、山田・小林両氏は自宅からロードバイクで秦野のホテルへ到着。午前 10 時半、名古木からヤビツ峠を目指して登坂を開始、急坂が始まる。登坂勾配は平均 5.5%、最大8%を登る。前半が激坂、後半はやや登りやすい。長嶺氏は登坂中に鹿と出会った。標高 761m まで 12km を登るとようやく峠に到着である。峠までプロ級は30分台で登るらしい、健脚の長嶺氏は 45 分、山田氏がそれに続き、小林氏はややお遅れて到着した。峠ではサイクリストたちが休息。暫し彼らと談笑しながら休憩。峠から宮が瀬湖へはダウンヒルである。

ヤビツ峠からは新緑樹林・清風の中、急カーブの狭い坂道を下る。悪路には閉口したが 25km のダウンヒルを走り抜け宮が瀬湖に到着した。湖畔のレストランはログハウス、そのウッドデッキでノンアルコールビールと特製カレーの昼食。これは旨かった。食後、宮が瀬湖から別所温泉まで急勾配のダウンヒルを快走、更に伊勢原へ下り、国道 246 号を秦野へ帰着・完走した。走行距離は64km。長嶺・山田両氏の愛車はベルギー製高級ブランド車RCKX。小林氏は GIANT ベーシック車。

宿は秦野駅前ホテル。完走後は居酒屋で祝杯、達成感や反省、ぺタリング理論など自転車談義で疲れを癒した。翌朝、朝食後に帰路へ。

寄稿者:小林信雄(S31機械)